【ダウンロード】
https://1drv.ms/u/s!Alt6WCVd8PgfnmHcNYR6E8ztHGvQ
【変更点】
- IntermalRepeater(アクセスポイント/MMDVM)使用時において、DVシンプレックスモードを使用不可にした
(DRモードでRPT1/RPT2を設定してお使い下さい) - ExternalHomebrew経由の接続では、デフォルトでゲート超えを不可とした
- JARL管理サーバとの通信時にキャッシュを常に使うようにした
- その他修正
【ターミナルモードを動作させる場合、追加の設定が必要になりました】
下記の通り、「allowDIRECT="true"」を2箇所指定して下さい
※逆にアクセスポイントモードでは、falseとして下さい
※重要!
→ターミナルモードを使用する場合には、allowDIRECT="false"を"true"に変更して下さい(2箇所あります)
-->
<!-- ###################################################################### -->
<Repeater
enable="true" type="Internal" callsign="XXXXXX X"
defaultRoutingService="JapanTrust" routingServiceFixed="false"
allowDIRECT="true"
>
<!-- ###################################################################### -->
<Modem type="AccessPoint" allowDIRECT="true">
<ConfigurationProperties>
【ExtenalHomebrew経由での接続ではデフォルトでゲート超え不可になりました】
接続するソフトウェアがRPT1/RPT2を確実にチェックすることを確認し、
「useRoutingService="true"」を指定する事でゲート超えを有効にすることも可能です
<Repeater
enable="false" type="ExternalHomebrew" callsign="XXXXXX X"
defaultRoutingService="JapanTrust" routingServiceFixed="false"
useRoutingService="true"
>
<ConfigurationProperties>
<RemoteRepeaterAddress>XXX.XXX.XXX.XXX</RemoteRepeaterAddress>
<RemoteRepeaterPort>200XX</RemoteRepeaterPort>
<LocalPort>200XX</LocalPort>
</ConfigurationProperties>
</Repeater>
【アップデートの注意点】
※単純にzipファイルを展開しますと、前バージョンの.jarファイルが残りますので、必ず前バージョンの.jarファイルは削除して下さい
【設定ファイルのアップデートに関して】
v0.1.3a-PR3からバージョンアップする場合
大きな変更はありませんが、今までと同じ設定ですと動作しないケースが発生しますので、新規にやり直す事を推奨します
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