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NoraGateway v0.1.4a-PR5

【ダウンロード】

https://1drv.ms/u/s!Alt6WCVd8PgfnmHcNYR6E8ztHGvQ

 

【変更点】

  • IntermalRepeater(アクセスポイント/MMDVM)使用時において、DVシンプレックスモードを使用不可にした
    (DRモードでRPT1/RPT2を設定してお使い下さい)
  • ExternalHomebrew経由の接続では、デフォルトでゲート超えを不可とした
  • JARL管理サーバとの通信時にキャッシュを常に使うようにした
  • その他修正

 

 

【ターミナルモードを動作させる場合、追加の設定が必要になりました】

下記の通り、「allowDIRECT="true"」を2箇所指定して下さい
※逆にアクセスポイントモードでは、falseとして下さい

※重要!
 →ターミナルモードを使用する場合には、allowDIRECT="false"を"true"に変更して下さい(2箇所あります)
-->
<!-- ###################################################################### -->
		<Repeater
			enable="true" type="Internal" callsign="XXXXXX X"
			defaultRoutingService="JapanTrust" routingServiceFixed="false"
			allowDIRECT="true"
		>
<!-- ###################################################################### -->
		
		
			<Modem type="AccessPoint" allowDIRECT="true">
				<ConfigurationProperties>

 

【ExtenalHomebrew経由での接続ではデフォルトでゲート超え不可になりました】

接続するソフトウェアがRPT1/RPT2を確実にチェックすることを確認し、
「useRoutingService="true"」を指定する事でゲート超えを有効にすることも可能です

<Repeater
	enable="false" type="ExternalHomebrew" callsign="XXXXXX X"
	defaultRoutingService="JapanTrust" routingServiceFixed="false"
	useRoutingService="true"
>
	<ConfigurationProperties>
		<RemoteRepeaterAddress>XXX.XXX.XXX.XXX</RemoteRepeaterAddress>
		<RemoteRepeaterPort>200XX</RemoteRepeaterPort>
		<LocalPort>200XX</LocalPort>
	</ConfigurationProperties>
</Repeater>

 

【アップデートの注意点】

※単純にzipファイルを展開しますと、前バージョンの.jarファイルが残りますので、必ず前バージョンの.jarファイルは削除して下さい

 

【設定ファイルのアップデートに関して】

v0.1.3a-PR3からバージョンアップする場合

大きな変更はありませんが、今までと同じ設定ですと動作しないケースが発生しますので、新規にやり直す事を推奨します

 

 

 

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