【ダウンロード】
https://1drv.ms/u/s!Alt6WCVd8Pgfn3cDrcbUVQflhlvP
(JARL MultiForward Linkに接続した局同士で交信できない不具合がありましたので差し替えましたm(_ _;)m)
https://1drv.ms/u/s!Alt6WCVd8Pgfn3TiEhcPH9BJMefT
【変更点】
- リフレクターへ接続した状態で、コール・エリア指定を送信した際に、リフレクターとの接続を強制切断するようにした
※JARL MultiForward Link接続時においては、接続先レピータ山かけで喋っている相手局のコールを指定してゲート超えをしますと強制切断されてしまいますので、必ず、無線機のTOにUse Reflectorを設定してPTTを握って下さい
設定で無効にすることも可能(設定ファイル内autoDisconnectFromReflectorOnTxToG2Route) - レピータコールサインの識別符号によって、使用可能なルーティングサービスに制限を設けた
例として、日本の管理サーバでは、G/I/Sは使用不可になりました - 日本の管理サーバへのログ転送のON/OFFを廃止してON固定にした
- コールサインのチェックを強化した
- ログの出力を、日毎にローテーションすると共にサイズに制限を設けた
デフォルトは1GBとしていますが、./config/logback.xmlを編集する事により自由に制御可能です - その他微修正
【リフレクターとゲート超えのクロス交信にご注意下さい】
PDFはコチラ
【アップデートの注意点】
※単純にzipファイルを展開しますと、前バージョンの.jarファイルが残りますので、必ず前バージョンの.jarファイルは削除して下さい
【設定ファイルのアップデートに関して】
v0.1.3a-PR9からバージョンアップする場合
基本的にそのままでも問題ありませんが、リフレクターへ接続した状態でコール・エリア指定を送信した際にリフレクターとの接続を強制切断したくない場合には、各RepeaterにautoDisconnectFromReflectorOnTxToG2Route="false"を追加して下さい
<Repeater
enable="false" type="Internal" callsign="JQ1ZYC B"
defaultRoutingService="JapanTrust" routingServiceFixed="false"
allowDIRECT="false"
autoDisconnectFromReflectorOnTxToG2Route="false"
>
...
</Repeater>
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