【ダウンロード】
https://1drv.ms/u/s!Alt6WCVd8PgfnlfrpnNT6fYyuc4d
【変更点】
- NoraGateway v0.1.4a-PR2相当の機能を実装した
- DSTARレピータに対するゲート超えが抜けない事がある問題を修正
- JARL MultiForward Link使用時に、ゲートウェイに対して送信する処理を取りやめた
(対象のレピータからRPT?がRFに出力される問題がある為)
- ネットワークキャッシュを一部増やした
- ステータス出力にチャンクログを追加+JSON形式も出力するようにした(次のバージョンで仕様が追加されます)
- ゲートウェイのグローバルIP取得方法を変更した
(各ルーティングサービスから取得するようにしました)
- 外部ストレージが利用できない場合において、落ちてしまう問題を修正
Read more: NoraGateway v0.0.1a-PR21 for Android
【ダウンロード】
https://1drv.ms/u/s!Alt6WCVd8PgfnlaZW_lR5ptZmB6w
【変更点】
- DSTARレピータに対するゲート超えが抜けない事がある問題を修正
- JARL MultiForward Link使用時に、ゲートウェイに対して送信する処理を取りやめた
(対象のレピータからRPT?がRFに出力される問題がある為)
- ネットワークキャッシュを一部増やした
- ステータス出力にチャンクログを追加+JSON形式も出力するようにした(次のバージョンで仕様が追加されます)
- ゲートウェイのグローバルIP取得方法を変更した
(各ルーティングサービスから取得するようにしました)
Read more: NoraGateway v0.1.4a-PR2
Read more: NoraGateway v0.0.1a-PR20 for Android
【ダウンロード】
https://1drv.ms/u/s!Alt6WCVd8Pgfnjv76uEO0TsFu8dc
【変更点】
- デフォルト設定でDExtraを無効にした(XRF***では接続出来なくなりますので、XLX***としてDCSをご利用下さい)
- GlobalTrust(G2/G3ゲートウェイ)によるルーティングに対応した(※海外コールサインが使用出来るようになりました)
- 環境(特に仮想化環境)によっては通信が固まる問題を修正
- DPlus使用時に未登録コールサインでも受信だけは可能にした(ログにその旨警告が出力されます)
- DPlus/DCS/DExtraプロトコルレピータリンクに対応(./hosts.output.txtファイルに認識しているレピータリストが記録されています)
- 内部で認識しているリフレクターアドレスを「./hosts.output.txt」に出力するようにした(起動時に./config/hosts.txtと併せて読み込みます)
- hosts.txtのフォーマットを拡張し、プロトコル、優先度を追加した
ReflectorCallsign [tab] ReflectorAddress(:PortNumber) [tab] Protocol [tab] Priority
- ReflectorCallsign... リフレクターコールサイン(8文字)
- ReflectorAddress... リフレクタアドレス(IPv4表記、ドメイン表記)
- :PortNumber... ポート番号(JARLLinkでは必須。その他のプロトコルでは無視)
- Protocol... プロトコル種別(DExtra/DCS/DPlus/JARLLinkのいずれか)
- Priority ... 0:優先度高/10:優先度低(※自動で取得されるホストリストは優先度5に設定されていますので、書き換えられたくなければ0に設定することで書き換えを阻止出来ます)
- アナウンス音声を指定できるようにした
※設定ファイル内<Gateway announceVoice="KizunaAkari"... 指定できる音声種別は、「KizunaAkari」「QOW」のいずれかです
- 起動音声を追加した
※設定ファイル内<Gateway disableWakeupAnnounce="false"... trueにすることで無効にも出来ます
- DCS/DPlusプロトコル使用時、環境によっては動作しない問題を解消した
- Linux版update.shに-u 実行ユーザー名指定を追加した
update.sh -u NoraGateway実行ユーザー名 NoraGatewayZipアーカイブ
例:update.sh -u nora ~/Downloads/NoraGateway_v0.1.3a-PR2.zip
※実行ユーザー名とはNoraGatewayを実行させたいユーザー名であり、CLI自動実行をしている方は「nora」になります。
- DVMEGAに対応した(GPIO&USB接続)※GPIO接続にはRaspberryPiの設定が必要です(詳しくはコチラ)
※設定ファイル上では、MMDVMとして設定して下さい
- 内部スレッド数を削減
- 重複起動のチェック処理を追加(-ddpcを引数に入れて起動するとチェックを回避可能)
- サービスモード(-service)を追加(標準出力に何も出力しなくなるだけです)
- Systemdを使用したサービスモードでの動作をサポートした
- supportフォルダにsystemd用のunitファイルを追加
- NoraGateway.bootstrap.shを追加
- create_report.sh(Linux用)を追加(レポート生成スクリプト)
- 主にハングアップした時に使用します
- 使い方:sudo create_report.sh [-u NoraGateway実行ユーザー名]
- ハングアップしたらNoraGatewayを終了させずに、そのまま上記コマンドを実行して下さい
- NoraGateway.日付時刻.tar.xzファイルが出来上がりますので、メールで送って下さい
- ゲート超え時にハングアップする問題の修正
- NoraDStarProxyGatewayに対応
- RaspberryPiZeroなどのシングルコアのCPUで、正常に起動しない場合がある問題を修正
- 動作の遅いCPUで、DPlus&JARL MultiForward Linkのホストリストが正しく取得出来ない場合がある問題を修正
Read more: NoraGateway v0.1.3a